HOME>ガイドヘルパーお出かけ日記 その11.ルミナリエ
![]() ![]() |
||||||||||||||||||||
![]() ・神戸のルミナリエです。
・イタリアのアートディレクター、ヴァレリオ・フェスティ氏と神戸市在住の作品プロデューサー、今岡寛和氏による「光の彫刻作品」です。
・「神戸ルミナリエ」は、阪神・淡路大震災犠牲者の鎮魂の意を込めると共に、都市の復興・再生への夢と希望を託し、大震災の起こった1995年12月に初めて開催されて以来、毎年開催されています。
・「ルミナリエ」の語源はイタリア語のIlluminazione Per Feste(祝祭のためのイルミネーション)。16世紀後半ルネッサンス末期に盛んに創られた祭礼、装飾芸術。 ・阪神・淡路大震災の鎮魂と再生・復興への夢と希望を託した、「光の彫刻」として有名です。 ・さてさて、写真、スタート〜。 ・ちなみにこの写真は2003年版。 ・ルミナリエ、第9回、2003年、テーマは、「光の地平線」です。 |
||||||||||||||||||||
![]() ルミナリエ始まりの場所です。おおお〜、という歓声が上がる場所。 一度でも行ったことがある方は分かると思うんですが、 最近はよく混むんですよ〜(前はそうでもなかった)。 だから、ここまで来ると歓声が上がるんですよね。 中まで入っていくと、写真がいきなり単調になります(笑)。 なので写真は、ここだけ〜。 |
||||||||||||||||||||
![]() 最後の広場に来ると、こんな素晴らしいアーチ(?)が。 最後の最後でこんな凄い光の洪水が待っています。 感動します。 |
||||||||||||||||||||
![]() 中に入って細部の写真を撮ってみました。 細かい細工が綺麗ですね〜。 |
||||||||||||||||||||
![]() これはアップです。 |
||||||||||||||||||||
![]() この写真はどこで撮影したものか分かります・・? 分かる人はルミナリエ通かも!? ルミナリエ期間中、 神戸市役所の上の階(すいません、何階か忘れました・・)が 開放されています。 それでそこに上がって撮った写真デス。 王冠ですね〜、完全に。 ルミナリエの帰り道、阪急及びJR三宮駅方面に歩いていくと、 みんなここに吸い込まれていきますので、 すぐ分かると思います(笑)。 ちなみに、ご自分で遊びで行く場合、 時間が取れるなら、平日の終了時間間際がいいですよ〜。 週末は混みすぎ(涙)。 |
||||||||||||||||||||
![]()
![]()
・ガイドヘルパーお出かけ日記のトップに戻る♪ |