HOME>万博公園(自然文化園・日本庭園)〜ガイドヘルパーお出かけ日記 その19
ガイドヘルパーお出かけ日記 | ||||||||||||||||||||||
・・我ながらベタなアングルでございます(笑)。 |
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その19 万博公園(自然文化園・日本庭園) (※万博公園公式ウェブサイト) |
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・日本万国博覧会は1970年の3月15日日から9月13日までの183日間開催され、約6400万人の入場者があったのです!万博公園は、そんな伝説の万博の跡地に、文化、スポーツ、レジャー施設を兼ね備えた「緑に包まれた文化公園」として整備されました。 ・自然文化園(緑地公園)、日本庭園、文化施設、エキスポランドがあり、そのまわりにスポーツ施設や広い駐車場が配置されています。 ・万博公園の広さは約260haです。 ・かの有名な太陽の塔を中心に、東側は森、西側は芝生になっています。 ・自然文化園・日本庭園がとても素敵!大好きです。 ・イベントも多くいつ行っても退屈しません。 ・各種施設があります。国立民族学博物館、大阪府立国際児童文学館など。 ・エキスポランドが有名?・・かもしれませんが、エキスポランドにガイドヘルパーの仕事で行ったことはありません。 ・70年代の面影を残す建物、モニュメントなどが残されており、初めて行くとビックリします(笑)。あれだけノスタルジックな風景が残っている公園というのも珍しいですよね・・というより他にないような気がします。 ・万博公園にはよく行きます。イベントが多いこともあり、ガイドヘルパーの依頼も多いのです。上にも書きましたが、エキスポランドにガイドヘルパーや外出援助の仕事で行ったことはないんですよね。自然文化園の方のエリアだけです。 ・とても広いエリアで緑も多く、大変快適な場所です!障がい者の方々の場合、入園料が無料になりますから、実質交通費のみで入園可能!いいですね〜。とても素晴らしいです。 ・車椅子の方の外出援助で出かけたこともあります。全ての場所をチェックできたわけではないんですが、移動は容易でした。下の写真で説明しますが、整備されている道が多いので。ですが途中、芝生の上や砂利道を行くことはありましたが、特別困ることはありませんでした(あくまで私たちが出かけた時は、です)。 ではでは写真スタート〜。 大阪モノレール、「万博記念公園駅」を降りると こういう風景が広がります。 迷いたくても迷えませんっ(笑)。 「万博記念公園駅」は勿論エレベーター完備ですし、 駅を降りてすぐの場所も長いスロープとなっており、 車椅子での移動が可能です。 スロープを降りた後も平坦なコンクリートの道がずっと続きます。 移動がとても楽です。段差はで困ったことはありませんでした。 ところで70年代的風景シリーズです。 何か物悲しいのでした。 こんな乗り物もあります。 こんな風に芝生のエリアがいいんです♪ ・・この写真の寂しい仕上がりは何故・・? 最後にオマケ。 太陽の塔のおしりでした〜(笑)。 |
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万博公園(自然文化園・日本庭園) 私達のお出かけデータ
万博公園公園(自然文化園・日本庭園)についてのデータ
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